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インタビュー

|第6回|加納真弓さん<道の駅加子母駅長/Uターン>

2015/08/21

加納真弓

●加納真弓(かのうまゆみ)

1989年生まれ、岐阜県中津川市加子母出身。
高校卒業後はブライダル専門学校へ進学し、ブライダル業界へ就職。食への関心の高まりからカフェへ転職した後、地元へUターン。2015年8月に、道の駅加子母の駅長に就任。

 

地元の農産物や特産品、それぞれの道の駅での限定グルメなど、お出かけの定番立ち寄りスポットとなった「道の駅」。実は全国で北海道に次いで「道の駅」が多いのが岐阜県!

下呂温泉に向かう途中にある「道の駅 加子母」は、地元の野菜を求める人や、食事に立ち寄る観光客などで人気のスポットです。

木のぬくもりで溢れた店内には、ブランドとして名高い加子母のトマトの他、地元のデザイナーさんによるかわいらしいパッケージの特産品が所狭しと並べられています。また、道の駅には珍しくアウトドアショップのモンベルフレンドショップとして、アウトドア用品の販売も行われています。

2015年8月。
独自路線で人々を魅了する道の駅加子母で新駅長に就任したのは、なんと25歳の女子!

新駅長の加納さんに、「道の駅」という仕事や、故郷・加子母への愛などを伺ってきました。

加子母のトマト

たくさんの種類のトマトが並ぶ店内

 

—駅長就任おめでとうございます!どんな経緯で駅長になられたんですか?

「高校時代に、ここ(道の駅加子母)でアルバイトをしていました。卒業後は名古屋に進学してブライダル業界やカフェで働いて、地元に戻ったところ、当時の繋がりで声をかけてもらって。去年(2014年)から駅長見習いとしてやらせてもらって、8月に駅長になりました。」

 

「道の駅」という仕事

—駅長として、どんな点にこだわってお仕事を?

「道の駅には遠方からのお客様も多いため、加子母の持つたくさんの魅力を伝えられるように考えています。私自身、地元である加子母が好きなので、地元のことを知ってもらえる、気に入って買ってもらえることが嬉しいです。

道の駅加子母では、スタッフそれぞれが趣味や特技を行かした特色あるコーナーを作っています。山歩きの案内も受け付けていますし、ボルダリングコーナーもあります。

私はジュニア野菜ソムリエの資格を取得したこともあり、地元野菜の紹介や商品開発に力を入れています。今年は加子母のブルーベリーを使ってアイスクリームを開発しました。趣味が食べ歩きで、食べることが基本的にとても好きなので(笑)」

加子母箸

加子母の木を使った商品も。

 

夏の加子母はやっぱりトマト!

—おいしそうなトマトがいっぱいありますね!

「加子母ではまさに今トマトが旬!加子母のトマトは、土壌診断をして、土を改良して栽培しているこだわりトマトなので、ミネラル分が豊富でうまみがたっぷりなんです!県外からもトマトを求めてお客様が多く来店します。11月頃まで楽しんでいただけますよ。

ちなみに私は、冷やさずに常温で食べる派。味・香りがよく分かるのでオススメです。」

トマトジュース

トマトの旨みをギュッと凝縮したジュースも人気の品。

 

地元「加子母」への思い

—故郷への思いや、今後の目標を教えてください!

「一度外に住んだことで、加子母の住みやすさ、あたたかさを強く感じました。
好きな地元で、人に喜んでもらえる仕事ができるという素晴らしい環境に感謝しています。

道の駅だけでなく、地域全体の活性化にも貢献したいと思い加子母ラボというグループも立ち上げました。昔この辺りでも盛んだった青年団のように地域を盛り上げていくのが目標です。」

 

 

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住 所:岐阜県中津川市加子母3900-29
電 話:0573-79-3319
営業時間:8時30分~17時00分
休館日:元旦(食堂は年末年始)
駐車台数:大型車4台・普通車31台・身障者用1台
WEB:kashimozanmai.com
facebook:道の駅加子母

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