この記事を書いた人

名前 おへマガ編集部
おへマガ編集部のえなここです。岐阜県恵那市・中津川市出身&在住の女子。おいしくてカワイイものが好き!
2015/11/20
名古屋からJR中央本線で約1時間。
都会にも通える身近な田舎として、移住者する人が年々増えている岐阜県恵那市。
恵那市の2014年度移住者数は、62世帯165名。なかでも30代~40代のファミリー層が半分を占めているのだとか。
実際に恵那市に移住した10名に、「恵那を移住先として選んだ理由」を聞いてみました。移住を検討中の方、恵那市が候補に入っているという方は参考にしてみてくださいね!
|恵那を移住先として選んだ理由を聞いてみた
——恵那を選んだ理由またはきっかけ、決め手を教えてください!
置名愛さん(愛知県名古屋市)
仕事で中津川へ通っていて、自然に溢れて人と人が助け合って生きている所で住みたいと思っていました。きっかけは、恵那山麓情報サイト「おへマガ」で三郷町の交流イベントを見つけ参加したこと。恵那の素晴らしい人々との出会いや、意外と名古屋から近いこと、自然の中で暮らすことの身近さを感じたことが移住の決め手だったと思います。
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村上誠治さん(愛知県名古屋市)
2005年から土岐川・庄内川源流の調査で恵那を訪れるようになり、2012年から移住し、暮らしています。職場は名古屋でしたので、退職する2014年6月まで中央線で通いました。
自然の恵みが豊かなこと、都会では薄くなった人との繋がりや交流を楽しめること、こじんまりした市街地も気に入っています。町内での草刈りや川の清掃も地域の交流だと楽しんでいます。市役所、銀行、郵便局、スーパーすべてに歩いて回れて、待つことがほとんどないのは魅力ですね。猟師免許を取得して猪や鹿の美味しい食べ方も研究しています。自分で獲っ恵那は人間の本来の暮らし方を実現できそうなところだと思っています。
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岡田綾子さん(愛知県名古屋市)
自然の中で生活する事に憧れ、16年間勤めた商社を退職し、恵那の中でもチベットと呼ばれる飯地町に主人と移住しました。移住の決め手は美しい自然に囲まれての古民家生活と、とても素敵な大家さんご夫妻と出会えた事。現在はふるさと活性化協力隊としてリフォーム塾やまちづくりの事務局を担当しています。
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岡田敏克さん(愛知県名古屋市)
自然に沿った暮らしがしたいと思い、名古屋市から移住してきました。“恵那のチベット”と言われる山深いところに住んでいますが、“住めば都”で不便も愉しみのうちです。まわりに人家が少なく、空が広くてのびのび過ごせます。愛犬も野山を駆け巡り、元気いっぱい。日々、畑仕事や山仕事でいい汗をかいています。
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大江純恵さん(福島県)
東京で暮らしていましたが、10年ほど前から田舎暮らしを考え、岐阜の中でも特に熱心に移住支援をしてくださった恵那市に移住しました。今は大江自然農園として有機栽培の作物を野菜セットにして販売しています。中野方町は、都会から手頃な距離なので若い人も多く、昔ながらの田舎と今時の暮らしのバランスのとれた地域だと思います。
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加地浩さん(埼玉県さいたま市)
奧矢作森林塾が行う古民家リフォーム塾に参加し、地元の人と知り合いになっていったことで、ここなら住めるかなと思いました。いろんな候補地があって、最終的に「恵那」か「郡上」かと考えたときに、恵那は名古屋から乗り換えなしで1時間、冬に雪があまり降らないという事も重要なポイントでした。あたたかい人が多いのも魅力!
コンクリートに囲まれた都会での生活から、大自然の中で遊び、畑仕事や大工仕事をする生活へ。今、理想の暮らしを実現しています。一生ここで終えたいです。
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須原由里加さん(愛知県名古屋市)
恵那には坂折棚田で行われている農業体験に何度か来たことがあって、岐阜県内のいくつかのまちが候補にありましたが、実家に近いこと、他の地域に比べて少し馴染みがあったことが、恵那に決めた理由です。
恵那は森づくりに関する活動がとても多い地域で、地域の方も親身になって指導してくれたり、先輩の移住実践者も多いたため、初心者の私でも入りやすかったです。
都会では、そういう暮らしをしたいっていう思いを共有できる人が自分の周りにはいませんでした。恵那に来てからは「いいね!」「一緒にやろう」という仲間に出会えたことが本当に嬉しいです。
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中田誠志さん(東京都)
都市部で実現できることよりも、地方で実現できることの方が多くなったから移住しました。北海道や千葉、三重とか候補地はいくつかあったんですが、知っている人がいるかよりも「ここでやりたい」って惹かれる土地に行くべきだと思ったんです。移住のポイントは、希薄になりがちな人との繋がりや人柄、触れ合う機会、自然がたくさんあるかどうかでした。僕たち家族にとって農的な暮らしは外せないことで、良い水、空気、環境を探していて、選んだのがこの地。またも移住についての話を聞いてくれる人たちの温度が僕にはちょうどよかった気がしています。
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秋田桃子さん(愛知県)
恵那市に職場を新たに得ることになった為、空き家バンクを利用しました。
大家さんとのご縁をいただき、岩村城下町にある江戸時代から続く旧旅籠の町家を紹介され、古いもの好きの私は一目で気に入りました。屋根や床の修復が必要でしたが、助成金の交付も後押しして即決!
町の方は皆、大らかで気持ちの良い方ばかりで、知り合いがいなくても安心して移住出来ました。様々な活動を通じて人と繋がり、自然の癒し、歴史からの学びが得られる恵那がお気に入りです。
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長江 賢太郎さん
「本当の豊かさ」ってなんだろう?と考えたのはサラリーマンを辞めた7年ほど前のことでした。 わき目も振らずサラリーマン生活を突き進んできたけれど、給料が増えても役職を手にしても満足は得られませんでした。
いったいどうしたら幸せになれるのか? 「経済成長」の名のもとに走り続ける今の社会の中では「豊かさ」はますます離れていってしまうという危機感を感じました。
「豊かさ」を取り戻すには、自分の手の中に暮らしを取り戻すこと、自然や人との繋がりを取り戻すことが必要だと思い、まずは自ら土を耕すところからはじめようと決意しました。その時美しい田園風景の広がる岩村に出会い、地元の方とのご縁もできて恵那へ移住しました。
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移住の理由は様々ですが、人の縁に恵まれてという方が多いですね。
また名古屋圏からの移住者が多いのも恵那の特徴。名古屋まで電車一本で、高速でも1時間という地理的要因をメリットとして挙げた方が多数いらっしゃいました。
都会と田舎、それぞれあう人あわない人がいると思っています。
地方への移住を検討しはじめたら、まずは情報を収集しつつ、実際に訪れてみてください。恵那であれば、まずは恵那暮らしサポートセンターに問い合わせてみましょう。専門のサポーターが相談にのってくれます。
可能であれば何度も足を運びながら、地域の体験や交流イベントに参加してみるなど、少しずつ地域の人と交流を持ち、知り合いになっておくのがいいかと思います。
おへマガ内のイベント・体験でも、様々な地域の交流イベントを発信しているので、こまめにチェックしてみてくださいね。
恵那への移住を考えている方へ!
【11月29日】「ありのままの恵那暮らし。」一日見学ツアー開催します。


名前 おへマガ編集部
おへマガ編集部のえなここです。岐阜県恵那市・中津川市出身&在住の女子。おいしくてカワイイものが好き!