この記事を書いた人

名前 ayami
フェイスブック https://www.facebook.com/farmroots/
ウェブサイト http://livedoor.blogcms.jp/blog/farmroots/
2012年に横浜から恵那市へUターンしてきたおへそ仲間です。 登山や自然に関することと、お絵かきがすきな20代後半女子です。 2014年に1児の母になりました♪ FarmRootsという農家2年目でもあります。
2015/12/29
【しめ縄、もう飾りましたか?】
こんにちは。もうすっかり年の瀬ですね!
うそ、1年経つのってこんなに早い?まじで?ヤバイ!何もお正月準備してないよー・・・と今焦っているアナタ!
大丈夫、アナタだけではありません(笑)
まだ年賀状を書いていない私です。
でも、今年はなんと!しめ縄飾りを自分で作っちゃったので、それだけで満足しているのです。
そう、前回の郷土レポートに書いたあの味のあるおじいさんに、しめ縄の作り方を習ってきたんですよ~!
しめ縄飾りってどうやって作るかご存知ですか?
実は、やってみれば意外と簡単。でもコツをつかむまでが大変でした。
【そもそもしめ縄飾りって何?どんな意味があるの?】
うちの隣に住んでいるこのおじいさん(和田奨さん)はこの地域の生き字引的な存在で、風習や野菜の栽培方法、草木の種類などなんでも知っていて、惜しみなくそれを教えてくれます。
しめ縄作りを教えて~と頼んだとき・・・
「男の方がええ」
と言われました。
瞬時に、あ、これは土俵に女が上がってはいけないのと同じやつか?と思いましたが実はそうではなく、しめ縄飾りを作るにはとっても力が必要なので、男の方が教えやすいのだそうです。
しめ縄の由来は古く、「天の岩戸に隠れた天照大神(あまてらすおおみかみ)を岩を引き明けて連れ出して大神のまわりに『しりくめ縄』を引きめぐらした」という神話がきっかけだと言われています。
しめ縄は、その境界内の出入禁止のしるしの役割があり、これを飾る事によってその中は清浄な区域だと示して、わざわいをもたらす悪い神を寄せ付けないようにという意味があるそうです。
普段農作業などで使う縄は右にねじる右綯いなのですが、お正月のしめ縄は左綯い。
これはハレのときは普段と逆のことをして、厄除けをするという意味が込められています。
(節分に身分に合わない着物を着て厄払いするとか、小さい頃男女逆の服装をさせると体が強くなるとか、この公式はいろいろな風習で見られるのです!)
また、20日~28日の間で日を見て、仏滅など縁起の悪い日は避けて飾ります。
ちなみにこのあたりでは、元旦に飾って、一年間飾りっぱなしにしたら、次の年のどんど焼きで焼く、という風習もあるそうな。
【というわけで早速作ってみよう!】
しめ縄作りの流れはこんな感じ。

名前 ayami
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2012年に横浜から恵那市へUターンしてきたおへそ仲間です。 登山や自然に関することと、お絵かきがすきな20代後半女子です。 2014年に1児の母になりました♪ FarmRootsという農家2年目でもあります。