この記事を書いた人

名前 おへマガ編集部
おへマガ編集部のえなここです。岐阜県恵那市・中津川市出身&在住の女子。おいしくてカワイイものが好き!
2016/11/26
中山道の宿場町として栄えた恵那・中津川地域。
2009年に「妻籠・馬籠宿」がミシュラングリーンガイドブックで一つ星を獲得してから、海外からの観光客がどんどん増えていて、中山道を代表する人気観光スポットになっています。
何で馬籠を知ったの?どうして馬籠へ?!カメラで何撮ってるんだろう・・。気になることがたくさん!
ということで、おへマガ編集部インバウンド班が総力を結集し、外国からやって来た方々に突撃インタビュー!第1回目は、紅葉に色づき始めた秋晴れの馬籠宿で、23名の外国人旅行者におへマガ編集部的「YOUは何しに馬籠宿へ?」取材を行ってきました。
▼取材に協力してくれた23名の方たちの国籍は以下の通り
(イギリス6人、カナダ3人、スペイン3人、アメリカ2人、オーストラリア2人、フィンランド1人、ドイツ1人、日本在住5人)
|どうして馬籠へ??
▼こちらのイギリス人カップルは3週間かけて日本を旅行中
馬籠宿以外には東京、大阪、京都、広島を回るそうです。
二人がここを訪れた理由は「アウトドアや歴史が好きだから」。
中山道のように、日本に昔からある風景や町の景観、建物を見に来たとのこと。妻籠から歩いてきたという二人の口からは、今なお残っている馬籠の歴史的な建物や町並みに感嘆の声が聞こえました。
▼カナダ人カップル
「日本には3週間いる予定です。日本の風景を楽しみに岐阜に来ました。岩村のゲストハウスに滞在していて、昨日は岩村の酒造や田んぼに行ってきました。」
▼シンガポール人女性
「普段は名古屋の大学に通っています。名古屋から日帰り旅行で楽しめる場所を探したら”馬籠宿”を見つけて遊びにきました。これから五平餅を食べます!」
▼イギリス人夫婦
「イギリスのブリストルから来ました。旅の途中たくさんの親切な方に助けられ、とても良い旅ができています。中山道のスタンプラリーも楽しんでいます。」
▼イギリス人友人3名
「6年ほど名古屋で暮らしていて、友人の勧めで初めて来ました。日本の田舎が好きなので、馬籠の伝統的な雰囲気をとても気に入っています。」
▼イギリス人カップル
「ガイドブックで馬籠を知りました。初めての日本旅行で、京都に向かう途中に寄りました。これから妻籠まで歩いていきます。」
インタビューをしたほとんどの方が、2週間以上かけて日本を旅しているとのこと!(うらやましいぃぃぃー!!!)
馬籠宿に来た理由で目立ったのは、「歴史」「自然」「建築」など日本特有のもの、昔ながらの日本の田舎に触れたいという声。旅の途中で撮影した写真を見せてもらうと、水車や古い日本家屋、歴史を語る記念碑などが多く収められていました。
カナダ人カップルのInstagramの投稿には、田んぼや旅館で食べた食事、そして中には電車で出会った女の子の写真まで。この地域の日常の風景が、とても素敵に切り取られていました。
そして気になる郷土食の感想は・・・
皆さん五平餅や栗きんとんがとっても美味しかったとのこと!
江戸時代にサムライたちが歩いた町並み。今はたくさんの外国人旅行者が五平餅を食べながら楽しむ姿が、いつの間にか当たり前の光景になってきているってすごいことですね!
|世界で認知度上昇中?
馬籠や妻籠は多くの国の旅行ガイドブックで取り上げられている他、「最近、イギリス発の人気旅番組でも紹介されていたよ!」と、旅行者さんが教えてくれました。
実際に取材班がリサーチしたところ、外国人旅行者向けの情報サイトや旅のブログで、中山道のトレッキングやウォーキングツアーがたくさん紹介されています。
Instagramでも #nakasendo #magome #tsumago などのタグで検索すると、たくさん写真が出てくるのでみなさんもチェックしてみてくださいね。
私たちはこの取材を通して、この地域の持つ観光地としての魅力を知り、可能性を感じました。
東京と京都の間のちょうどいい立地、岐阜の澄んだ空気と豊な自然、トレッキングに最適な古の街道、五平餅やフレンドリーなお店の人々。
そして近い将来、外国人旅行者が飛行機を降りると、こんな紹介を空港で目にするかもしれません。
日本を体験しよう、中山道「東京−岐阜−京都」の旅。
おへマガ編集部インバウンド取材班は、この地域の魅力をもっと引き出すために今後も取材を続けていきます。ぜひご期待ください!
▼中山道の妻籠宿・馬籠宿・中津川宿・落合宿・大井宿を特集中

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