この記事を書いた人

名前 おへマガ編集部
おへマガ編集部のえなここです。岐阜県恵那市・中津川市出身&在住の女子。おいしくてカワイイものが好き!
2016/12/06
|夏から仕込んだ老舗旅館の福神漬け
恵那市大井町の老舗・料理旅館いち川がつくる「福神漬け」を、限定10セットで特別にわけて頂きました。
夏のうちに、まくわ瓜、茄子、しその葉を塩漬けに支度し、
秋になったら、生の大根、人参、山ごぼうを一緒にして、
たまり、みりん、砂糖で丹念に漬け込んだもの。
防腐剤などは一切使用していない手作りの味です。
|昔から地元に伝わってきた味を守りたい
旅館いち川がある”竪町”、近くにある市神神社の周辺町内では、100年以上前から福神漬けを各家庭で作っていました。
夏に収穫した野菜をうまく活用した保存食のひとつだったのだとか。
しかし時代の流れとともに、家庭で作ることが少なくなり、作れる人もだんだんいなくなってしまいそうになったころ、14代目女将が茶屋町のおばあさんに教わり、いち川の福神漬け作りがスタートしました。
漬け方や分量などは家々によって違い、レシピというレシピがないなか、試行錯誤して出来上がったのが今の味。
作り始めた当初は、旅館の料理に出すだけだったのが、評判になり10年程前から販売もはじまりました。最近では、毎年お正月のお祭り「七日市」の時に軒先で販売されており、すぐに売り切れてしまうほど地元で愛されている味です。
▲いち川旅館のみなさん
若女将 祥子さん:「福神漬けは寒くないと漬けられないので、冬の時期のものです。時期を逃すと、野菜が手に入らなかったり、傷んでしまったり、タイミングを見計らうのがとっても難しいです。福神漬け作りを取り仕切ってる大女将はもしかしたら一年中、福神漬けのことで頭がいっぱいかもしれないですね!」
【商品名】旅館いち川 謹製 福神漬け
価 格:1,100円(税込/送料別)
内容量:300g

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