この記事を書いた人
名前 おへマガ編集部
おへマガ編集部のえなここです。岐阜県恵那市・中津川市出身&在住の女子。おいしくてカワイイものが好き!
2016/12/06
|農家が自分の家族のために作ったお米
恵那市中野方町で木工業を営む傍ら、農業をされている鈴村さん。
ご自分の家族のために丹精込めて作ったお米は、ふだんは鈴村さんから直接でしか手に入れられない貴重なものですが、今回は特別にお裾分けしていただけることになりました。
お店に出すという前提ではないので収穫量は追わず、おいしさをとことん追求したお米です。
もちろん、無農薬で消毒もされていません。
中野方町の澄んだ空気と山からの冷たい湧き水、そして鈴村さんの愛情がおいしいお米を育てています。
|おいしさだけを追求した自慢のお米です
きれいな水がある土地で、天候に恵まれるとおいしいお米は育つと言われますが、鈴村さんのお米はほかにはないくらいおいしいんです。
それは数値でも証明されているお墨付き。
日本産の米の食味値の標準が70~80点といわれているところ、鈴村さんの米は86点で、粘りがありふっくらと炊きあがる数値も基準を上回る評価がついています。
無農薬での栽培は、虫に食われてしまうのがつきもの。
その部分は機械で選り分けているので、一般の収穫より2割ほど減ってしまうそう。
それでも、家族の健康とおいしい米には変えられない。という信念を持って作られています。
新年、おいしいお米を家族みなさんで召し上がってみてください!
▲農家の鈴村光司さん
「今年は天候も良く虫の発生も少なく順調に育ったので、自信をもっておいしいと言えます!ほんとは売りたくないけど(笑)いっぺん食べてみてください。」
【商品名】本当は売りたくないすずむらさん家のお米
価 格:玄米/1,350円(税込/送料別) ・白米/1,450円(税込/送料別)
内容量:1kg
※白米は、5分つき、7分つき、白米で精米を選べることができます。
◎玄米→ショップで詳しく見る
◎白米→ショップで詳しく見る
<ご注文可能期間>
年 内:2016年12月7日(水)~12月21日(水)
年明け:2017年1月6日(金)~1月20日(金)
※数量限定のためなくなり次第終了とさせていただきます。
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