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おへそ仲間の声

【実体験レポ】蓄膿症になって2年。どくだみの葉を鼻に入れてみたみた結果

2017/05/03

ドクダミを揉む
 

風邪をこじらせて蓄膿症になり2年。
いつも鼻がつまっている生活を送ってきました。
でも、なかなかこのつらさは蓄膿症じゃない人には理解されない・・・長年苦しんでいる人も多いんじゃないでしょうか?薬を飲めば一時的には改善されますが、体調やストレスですぐに再発するんですよね。

なんとか改善できないものかと思っていたところ、野草研究家のまつおさんに教えてもらったのがこの方法。

『蓄膿症には、ドクダミが効くよ〜!』

独特の香りがあるドクダミには、結構すごい効能があるらしいのです。
おばあちゃんや、蓄膿症仲間も、そんなことを言っていたぞ。
ということで、さっそく試してみました。

この記事では、ドクダミの効果とドクダミを使った蓄膿症改善方法を実体験レポでお届けします。

 

蓄膿症って?


蓄膿症とは、鼻の奥にある「副鼻腔」という、普段は空っぽの空洞部分に膿が溜まる病気のこと。別名「慢性副鼻腔炎」ともいい、年齢に関係なく発症します。

長い間鼻づまりが続いたり、どろっとした黄色の鼻水が出たり、鼻をかんでもかんでも奥に残っている感じがしたり。
頭痛、ニオイや味が分からなくなる・・・などなど、とにかく不快な症状が続きます。

治療には、抗生物質や炎症を抑える薬を飲んだり、細かい霧状の薬液を機械を使って鼻から吸引したり、それでも治まらない場合には手術を行うこともあるようです。

 

蓄膿症に効く?ドクダミのパワーとは


ドクダミは、日本全国いたるところに自生し、ごくごく普通に見られる植物です。

▼ハート形の葉っぱが特徴
どくだみ
 

一度嗅いだら忘れられない、あの独特のニオイ・・・。
どちらかというと、いい印象を持っていない人が多いんじゃないでしょうか。

ニオイのもとになっているのは「デカノイルアセトアルデヒド」という成分。この成分に、抗菌作用や抗カビ作用、傷口の止血、便秘などにも効果があると言われています。

古くから「十薬(じゅうやく)」と呼ばれ、民間治療薬として長く親しまれてきたそうですよ。

どこにでも生えていて、しかも優れた薬効がある。
くさいだけじゃなかった!

ちなみにニオイは乾燥させたり加熱させると消えます。

 

試してみた


どくだみ茶を飲むのも良いようですが、もっと効果を発揮するのが「生の葉っぱ」!
方法は、ものすごく簡単です。

1.葉っぱを汁が出るくらいまで軽く揉む。
2.クルクル丸めて、鼻に突っ込む。
3.10分ほどそのまま待つ。
4.葉っぱを抜いて鼻をかむ。

これだけです。

鼻にドクダミ・・・
ひとりだとなかなか勇気が出ないので、友人がたくさんいる場で試してみることにしました。

▼生のドクダミの葉を4枚ほど用意
どくだみの葉 ▼ひとつまみほどの塩で軽く揉み揉み。
ドクダミを揉む
▼このときのポイントは、汁が出るまで揉むこと。
ドクダミを揉む
▼2枚ずつクルクル丸めました
どくだみ
▼鼻に突っ込みます
ドクダミ入れる
 

<ちなみに、私の蓄膿レベル>
・いつも鼻の奥が詰まっていて鼻呼吸ができない
・ニオイが分からない。そのため味もあまり分からない
・だいたい頭が痛い。目の周りが重い
・自分の声がうまく出ているのかよく分からない
・悪化すると、頰とおでこがめっちゃ痛い。顔面が痛いのはつらい
・もっと悪化すると、中耳炎・結膜炎も併発(年1程度)

そのため、鼻に突っ込んでも全くドクダミ臭が分からない!

しかし周りの友人は、「くさい!!!」と見向きもしてくれません・・・
dokudami12
▼鼻につっこんだまま、待ちます。
dokudami5
▼さらに待ちます。
dokudami4
 

5分ほど経過したころで、変化が。
むずむず鼻がしてきました。
鼻の奥から喉の奥の方へ、鼻水が垂れていく感覚。
ドクダミを突っ込んでいる鼻からも、鼻水が出てきました。

▼10分ほど経ったところで、抜いてみる
dokudami3 ドロドロっと鼻水が大量に出ました。
これは・・・見せられない図です。

鼻水が出なくなるまでかみます。
(そもそもいつも、鼻をかむということが出来なかったんです。鼻腔には溜まっている感覚があるのに出ない。)

なんだか鼻がすっきり!!
左側がまだ詰まっている感覚がしたので、もう一度繰り返してみました。

するとどうでしょう・・・
この2年の苦しみがもう信じられないくらいに楽に!!
鼻が通る!
鼻から空気が吸える!!!

dokudami13
もう本当に、笑顔が止まらない。
ニヤニヤが止まらない。
スキップしたい気分です。

この感動は、蓄膿症の人にしか分からないことでしょう!笑

▼ごはんも、いつもより美味しい。
dokudami14 なんてったって、香りが分かるのですから。

周りの友人からも、こんな反応が。
「なんだか顔色がいい!」
「全然顔が違う!」
「声がでかい!笑」(同じようにしゃべっているはずなんですが、いつもは鼻がつまって声がこもっていたのかもしれません。)

すっかり忘れてましたが、鼻で呼吸が出来るって、こんなにも幸せなことだったんですね。
こんなに気分が良く、コンディションいいぞ!と胸を張って言えるのは久々の感覚でした。

 

この翌日。
いつもは朝起きると鼻がつまっているのですが、快適な朝。
2日目も、鼻詰まりなく過ごせました。
幸せ。

3日目。
少し鼻詰まりの症状が。
再度ドクダミを突っ込みました。

どうやら定期的に繰り返すと良さそうです。

 

確かに変化があった


いかがでしたか?
私の場合、確かに「ドクダミの葉」ですごく変化がありました。

いろいろ調べてみると、蓄膿症にドクダミが効くというのは昔から言われていることのようで、様々なサイトで紹介されていました。
蓄膿症だけでなく、鼻炎や花粉症にも効果があるという紹介もありました。

※ニオイがキツいと感じる人は、直接鼻に入れると刺激が強すぎるので、においを嗅ぐだけでも十分だそうです。

効果の表れ方にはもちろん個人差があると思います。
薬に頼りたくないという方は、一度試してみる価値ありだと思いました。

身近な野草のパワーを感じた日。
健康ばんざい!

以上、おへマガ編集部そのはらがお届けしました!

 

photo:Koike lab. -creative office – 小池 菜摘

 

 


この記事を書いた人

園原 麻友実

名前   園原麻友実

1986年岐阜県中津川市生まれ。5年前に戻ってきました。おへマガを運営しています。


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