この記事を書いた人

名前 おへマガ編集部
おへマガ編集部のえなここです。岐阜県恵那市・中津川市出身&在住の女子。おいしくてカワイイものが好き!
2015/09/29
日本各地から多くの人々が移住し、働く「東京」。
「岐阜」をキーワードに集い、岐阜県内各地の魅力を人や食から触れることが出来るイベント「岐阜ナイト in Tokyo」を9月11日開催しました。
当日の詳しいレポは、「つなぐ、つくる、つたえる」をテーマにコミュニティデザインにまつわることを紹介するウェブメディア・マチノコトに掲載いただいています。
東京で地域の人が集まることで生まれる価値ーー100人以上が参加した「岐阜ナイト in Tokyo」
(ライター:えぐちはると)
岐阜出身者や、岐阜に縁がある人が集まって繋がれる場をつくれるいいよね。
恵那のこと、岐阜の今を伝えられるといいよね。
そんな思いではじめた「岐阜ナイト」。
定員100人。まさか本当に100人集まるとは思っていなかったのが正直なところ。
岐阜県出身者が半分、岐阜に何らか形で接点がある人がこれだけ集まって、「東京」で「岐阜」に出会う。そんな場を、多くの方と共有できたこと、とても嬉しく思っています。
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食材をご提供いただいた企業・農家のみなさま、誠にありがとうございました。
以下、紹介させていただきます。
・岩村醸造/日本酒・女城主
・恵那川上屋/栗きんとん
・ちこり村/ちこり焼酎、ちこり、岐阜まるしぼり野菜ジュース、おつまみ発芽えだまめ
・雅園芸/イタリア野菜
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当日の様子を抜粋してお届けしますね!
「東京で岐阜ナイトを開催するにあたって、“移住”をキーワードに行う予定だったんです。でも、それって正直ハードル高いよね、もっと岐阜について知る機会や、移住以外の新たな関わり方が生まれればと、多くの人数でいろんな人と、お酒を飲めたらと構成を考えていきました。
前半は恵那市、郡上市のトークゲストから恵那や郡上の最近、今をご紹介し、その後皆さんでお酒や料理をわいわいと楽しみながら、『岐阜ナイト』で出来た繋がりを起点に、岐阜を訪れたり、移住について考えたりするきっかけを提供出来ればと思います。」
園原:「恵那で活動を始める前は『岐阜って何もないじゃん』と思っていました。とにかく地元を出たいと考え、20歳で京都に出て、仕事をして、アジアを放浪して、ありがちな「自分のやりたいことってなんだろう」という状態に陥り、地元へ戻りました。
この3年間、いろんな人と出会い、さまざまなことをしながら動いてきましたが、知れば知るほど地域って面白いなと実感しています。
恵那には、暮らしや生き方を楽しんでいる人、楽しみ方をしっている人、楽しむために作り出す人が多いなって思う。そういう意味で、クリエイティブな人が多いなって。
そんな人たちが凄く好きだから、私自身岐阜で活動を行っているんだと思います。
恵那は自然も人も豊かで、初めて訪れても『ふるさとだ』と思える地域。いつでも遊びに来てくださいね。」
小林さん:「美濃に移住する中なかで、『地域』という視点が生まれ、郡上の移住促進の活動を行っている人とお会いし、初めて郡上に来ました。岐阜県の中央にある郡上市は、『郡上踊り』という伝統的な文化があり、ラフティングやスキーが楽しめる川や雪といった自然資源に恵まれ、風景も綺麗。郡上の凄さはやはり水だと感じますね。そして何より人が温かい。今日のイベントで、美味しいご飯を食べて興味を持ってきた人が、地元の人とお話をしながらお酒が飲める楽しい場所をたくさん用意してお待ちしています。」
五井渕さん:「『ふるさとがえり』という映画を2010年にクランクインロケして、2011年から映画館では上映せずに『ふるさとの事を考えたい』、『地域で何が大事か見つけたい』、『語り合いたい』と上映会を企画したい人のところで上映しており、現在、47都道府県で1200回ぐらい上映会を行いつつ、自分の仕事にしています。
この映画は、『ふるさとがえり』と言う名前ですが、『ふるさとに帰りましょう』というテーマを持った映画ではないんです。映画を見た人に対して何を大事にして生きていきたいのか、どこで暮らしていきたいのか問いかける映画なんですね。
今日も、出身地域の人もいれば、自分が生まれ育ったところではないところに暮らしたい、移住したいという人が混ざり合い、盛り上がるなかで暮らしや生き方について共有し、今日をきっかけに岐阜をテーマに繋がっていってほしいなと思います。」

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