【お祭り】くしはらヘボまつり2017潜入レポ。今回は防虫ネット装備!(でも刺される)
2017/11/21
今年も行って参りました「\くしはらヘボまつり/」
http://ohemaga.com/event/hebofes2017
そして初めてクロスズメバチに刺されました。
\(^o^)/
このお祭りの訪問は3回目。
今回はお祭りに集中してキチンと写真を撮りたいなとも思い、地元のホームセンターにて防虫ネットを購入。
そして長袖+グローブで完全防備。
もう隙はほとんどない。
入場後すぐに顔にとまった。
今回は手のひら側は黒く、甲側はグレイの登山用グローブを付けてました。
すると手にとまったヘボは黒い部分に沿って歩いてたり、手持ちのカメラも黒いからか頻繁にたかられ、シャッターボタンかと思ったらヘボでした、なんて事も。
そんなに好きか、黒。
しかしお陰で出品で運び込まれる蜂の巣とヘボたちにも至近距離で!
中にはこんな園芸品みたいな巣箱も。
一部ガラスになっていて断面図的に見られる!
そうこうしてるうちに巣箱や開封用し計量するのネットハウスの隙間から次々と逃げ出すヘボたち。
中は流石に危険らしく、スタッフの方々も完全防備。
黒い服を着ていたテレビ番組のカメラマン(写真右側)は、ネットをかぶりグローブもつけていたのにお尻を刺されていたそうです。
中にも外にも人にもヘボがいっぱい。
(写真左側にはネット無しで平然としてる方もいるけど、とても真似できない…)
忘れちゃいけないヘボ五平餅。
焼きたてはとても美味しい。
言い表し方が難しい独自のコクがあるのです。
たぶんヘボの味。
調理済の状態だとヘボは炭になっているので、苦手な人はここからなら壁は低い。
このお店の横で並ぶ焼かれる前の五平餅やタレにはそのまんまなヘボがたくさん浸かってました。
個人的にはそのままイケそうな気もしてくる。
あちこちでビールを呑んでる人やその缶から漂うアルコールに惹かれるようで、中には唇に何匹かヘボをくっ付けたまま歩いてる人もいました。
あえてお酒の入ったコップを置いてヘボをおびき寄せてる人もいれば缶ビールに寄ってきたヘボを叩いたり箸でつまんでは集めてる人まで。
そういやうちのお爺さんも昔よく巣からそのまま食べてました。
これそのままつまんでも食べられるのだろうけど、さっきの方のようにアルコールを探知したヘボで口が凄い事になりそう…。
今回は鹿や猪のフランクフルトも売っていました。
寒い時期はこの辺りの一部のカフェでも猪肉を扱うくらい、一部地方ではメジャーな食べ物。
このお祭りで見かける定番商品として、HEBOステッカーや昆虫食の本、ヘボなどの昆虫スナックがあります。
実は昆虫のお菓子も毎回買っていますが、こちらは普通につまみ感覚で食べられます。
開封と解体している人たちは完全防備でも、軽量後に巣の販売をしている方々はわりと普通な恰好。
もちろんヘボは飛んでます。
スタッフの女性が「痛い!刺された!」と叫んでも一緒にいる人から「でも仕事しなきゃ!」という会話が聴こえるシビアな世界。
と思ってたら僕も刺されました。
どうもかぶってるネットの首元の隙間から入ってきたようで、すぐに振り払ったので大事には至らず。
しかもネット自体はそこまで広くないので、ネットごしに刺されるリスクも実はある。
後日調べ直したら顔とネットの間が広いタイプのものもあるようで、首元の隙間も防ぎやすそう。
今度はそれを買ってみよう…。
とりあえず救護室でキンカン塗ってもらってそのまま散策再開。
(1週間くらい痒かった)
そうこうしているうちに切り売りされる巣達と行きかう万札。
うつってるヘボはもちろん元気なのもたくさん。
毎年1kg/9000円くらいなので、これで約18000円。
余裕を持って買いたい場合は最低2万くらいは欲しいところ。
撮らせて頂いた方を含め、机の上にとりあえず置いた購入者の皆さんはたかってくるヘボを素手でバンバン叩いてるのが印象的でした。
刺激しないとかそういうレベルは超越している世界。
出店数は去年は116個。今年は144個と、かなり大幅な増加。
そして重量トップは6370gと、久々の6kg越え!
しかも2位も6070gで、1位も2位も同じ方々による飼育の巣なんだそうです。
それでもその方の自己最高記録は7500gとの事。
なんだかもうよく分からない…。
そしてこの日の晩御飯はもちろんヘボご飯…。
今年もこんにちはー。
予告記事にも書きましたが、成虫は小さいエビと大差ないです。
むしろ甲殻類って森にいたら昆虫と大差ないです(個人の感想です)。
味が付いてなかったらあのミニエビの食感と風味そのまんま(これは本気で思ってます)。
このキャンプ場や市内のスーパーでも売られているので、気になる方は是非どうぞ。
ただし値段はちょっとするので、正直エビより高い。
全体的な年齢層自体は高めとはいえ、現在このお祭りは若い人たちが中心で運営してるようです。
去年も今年も感じたのは、その若い人たちの雰囲気がとてもいい感じ。
その雰囲気がお祭り全体にも広まっていて、もちろん準備や当日まで色々大変な事もあるのだろうけど、お祭りはスタッフの方々もお客さんもとても楽しそうなのが印象的。
また、会場にある温泉「串原温泉 ささゆりの湯」ではクラウドファンディングによる支援を募っています。
https://readyfor.jp/projects/sasayurinoyu
今年の冬は休業し、来春の再オープンに向けての宣伝と新商品開発の為の募集との事です。
温泉とキャンプ場の複合エリアでもあるささゆりの湯。
どんな商品が生まれるのか。
そしてどんな生まれ変わりを見せてくれるのか。
こちらも見逃せません。
この記事を書いた人
名前
しもじま まさき
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中津川出身。ちょっとだけ東京にもいました。好きなモノは多いけど、メインは音楽と読書と食べ物と文化。おヘマガさんでは、基本的にはお気に入りの、もしくは気になったお店やスポットを紹介していけたらなと思ってます。今は「なかえーな」というサイト(↑のフェイスブック欄)でも書いてます。