この記事を書いた人

名前 りょーせつ
恵那生まれ、恵那育ち、恵那在住(まちの方)。恵那のサラブレッド。箱入り28歳。趣味は恵那周辺の温泉に入ること。特技は切り絵とイラスト。
2015/02/09
はじめまして!りょうせつです!良雪と書きます!
恵那に生まれて恵那で育って恵那に暮らしてます。
きっすいの恵那人!恵那が好きです!
なんで好きかは、これから“オヘマガ”を使って、いろいろお伝えしていきたいなって思ってるところです。
どうぞよろしく!エブリワン!
「満月まいり」って知ってますか?
恵那峡にある天佑稲荷では、毎月満月のよるに「満月まいり」という日があるんです。
“満月”に“お参り”
なんて素敵な儀式なの?わたしの妄想は膨らむばかり!
恵那で知らない人はいない(と私は勝手に思ってる)ネイチャーガイドの赤尾友和さんに教えてもらって連れてってもらったよ。
まずは油揚げ。あぶらげ。あぶらーげを買うんです。
この戸棚にはいったあぶらげが、何とも愛おしいのです。
30円というチープさも、何だか昔通った駄菓子屋さんでおやつを買う感覚。
まだ、あるのね。こうゆうところ!みたいなノスタルジックな気持ちになったりして、いちいち盛り上がってしまうのです。
階段をのぼってみると立派な神社。
満月のよるだけ、明かりが灯されるのだそう。
きつねさん、こんばんは。
満月まいりデビューさせてくださいな。
すでにお参りされた方がお供えしていった油揚げがたくさん並んでいました。
。。。。。願い事をして。。。。。。
普通でしたら、ここでおわりなのですが、
わたしたちは、いざ!よるの紅岩に登ったのです!
ガイドの赤尾さんはときどき、紅岩に登るそうで「いいよ~紅岩~」と教えてくれました。
赤尾さんが言うなら、行きたくなっちゃうじゃん!!
つれてって~な~あかおちゃ~ん(そんな風には言ってないですが、、、)
ヘッドライトと月明かりで、紅岩まで登りました。
きっすいの恵那人とか言っといて、わたし初紅岩登りでした。
紅岩は、おっきくて丘みたいだった
紅岩から見える恵那峡のあかり 湖面に写ってきれいだった
恵那と中津川の銀ギラギンの夜景 けっこうな電気を使っておるのだね
どこかの犬が鳴いてた きっとすごい遠くにいる犬なんやろな
満月が近くにみえた (といったら皆に笑われた)
岩が紅色と気づいたのは帰り際だった
こんどは、昼間にこの景色がみてみたいな。
夜はあぶないから、慣れてからにしなくては。
下に降りて向かったのは、あぶらーげを買った「門前茶屋」
なんて素朴な茶屋なのでしょう。
冬には最高。おでんさん。
腹ペコに最高。うどんさん。
きつねさんと同じ、あげさん入り。
わたしたちは、おばちゃんに「満月まいり」についてあれこれ質問攻めしました。
50年くらい前から続くここ、天佑稲荷の満月まいり
ウミガメやサンゴが満月の夜に産卵するように、満月の夜に生命が産まれるとき。
わたしたちは満月の夜に月を見て、心を洗い、新たに生まれ変わる気持ちですごせるように、、、、
満月まいりがはじまったそうな。
先代の和尚さんは目が見えなかったそうで、その代わりに尋ねてくる人の悩み事がみえるひとだったそう。
和尚さんの有難いお話しを聞くために、それはそれは沢山の人が集まったのだそう。
和尚さんがなくなった今は、そんなに沢山の人は集まってこないけれど、、、、
嘘のようなほんとの話し。
ここの茶屋のおばちゃんの可愛さったら!!!
おばちゃんは毎日お参りに行くそうで、
それもあってか、ずっと元気で、周りの家族もみーんな健康で幸せなんだよ。と言っていました。
こんなに近くに、こんな素敵な行事が毎月行われていたなんて、、、
ほんとに知らなかったな。
田舎にいても、せかせかしちゃう毎日だけど、
これからは満月の日にはよる、月を見て自分を振り返ってみようかな。
ちなみに次の満月の日にも、満月まいりに行く予定ですの。
気になる方は、ぜひいってみてくださいね。
満月まいりにハマりそうな、りょうせつでした!!

名前 りょーせつ
恵那生まれ、恵那育ち、恵那在住(まちの方)。恵那のサラブレッド。箱入り28歳。趣味は恵那周辺の温泉に入ること。特技は切り絵とイラスト。
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