この記事を書いた人

名前 ayami
フェイスブック https://www.facebook.com/farmroots/
ウェブサイト http://livedoor.blogcms.jp/blog/farmroots/
2012年に横浜から恵那市へUターンしてきたおへそ仲間です。 登山や自然に関することと、お絵かきがすきな20代後半女子です。 2014年に1児の母になりました♪ FarmRootsという農家2年目でもあります。
2016/06/20
【鶏がらと野菜をことことスープにして】
かれこれ4-5年前のこと、とある雑誌でブイヨンスープすら自分で作るというガラス細工作家さんのお話を読みました。その煮込んだスープでカレーを作り、自分でももちろん楽しみますが、特にお客様をおもてなしているんだとか。その精神に感激しましたが同時に、「自分には無理だなあ、面倒くさがりだもの」と思ったことも覚えています。
さらに同じころ、イタリアのドキュメンタリー番組で、イタリアの村のおばあちゃんが、何週間分もの鳥のブイヨンを大きな寸胴鍋で煮込んで置き、それを少しずつ毎日の食事に使うという光景が映されていました。
鶏のスープはたしかに面倒です。固形ブイヨンを使えばころんと簡単にスープが作れます。固形ブイヨンが手に入る時代に、なぜわざわざスープを取る必要があるのでしょう?
しかし手間がかかるのは美味しい証明。お客様をおもてなししたり、家族の毎日の食事を美味しくするために、ブイヨンを取る。手間をかけるのはつまり相手をいかに思いやっているか、という証ともいえます。
時を経て、いま私は鶏のブイヨンを取るようになりました。簡単に圧力鍋で煮て、小分けして冷凍しておくので、思っていたほど「面倒」ではありませんでした。鶏がらとたくさんの野菜で煮たブイヨンは、口にするとさまざまな滋味が口の中に広がり、なんともいえない温かさがあります。
圧力鍋を使えば加熱時間は20-30分で済むので、時間もかかりませんし、煮た野菜の残りは塩とオリーブ油をかけて食べてしまうので、そのまま夕食にも使えるのです。
もちろん固形ブイヨンも必要な時には使っていますが、大事にしたい料理の時は鶏のブイヨンを使ってその味を楽しんでいます。
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【材料】(4人分)

名前 ayami
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2012年に横浜から恵那市へUターンしてきたおへそ仲間です。 登山や自然に関することと、お絵かきがすきな20代後半女子です。 2014年に1児の母になりました♪ FarmRootsという農家2年目でもあります。