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名前 おへマガ編集部
おへマガ編集部のえなここです。岐阜県恵那市・中津川市出身&在住の女子。おいしくてカワイイものが好き!
2015/06/29
恵那市串原で開催されている古民家リフォーム塾におじゃましてきました。
信号も、コンビニもない。
恵那駅から車で40分ほどかかる人口800人の串原地区に、過去6年間で50人以上の移住者を生み出してきたスーパー実践塾の様子をレポート!
「園原さーん!いらっしゃい!今日は天気がよくてよかったわ!たのむね!」
そう言って出迎えてくれたのは、NPO法人奧矢作森林塾の大島さん。
串原を引っ張ってきたカリスマ理事長。ぽっこりお腹がかわいい。
2009年からスタートした古民家リフォーム塾。
過疎高齢化により増えていく地域の空き家を“資源”ととらえ、地元の大工さんと古民家を改修しながら、大工仕事やリフォーム技術を学ぶと同時に、移住しやすい人間関係や地域と関係もつくっていく連続講座です。
2015年の募集要項はこちら→恵那市串原・奥矢作森林塾の「古民家リフォーム塾」が今年もスタート!
今年リフォームするお家は、築100年ほどの古民家。
横浜から串原に移住する方がお家を買って、その家を住めるようにみんなで改修していくわけです。
地域にとっては空き家が減る、オーナーさんは工賃負担が少なくてすむ、参加者さんは改修の技術を実践で学べる。
みんなそれぞれ、メリットがある仕組みなんですね。
6月27日の講座参加者は、スタッフも含め20名ほど。
地元恵那市の方もいれば、岐阜県山県市、愛知県豊田市、遠くは横浜からという方も!
過去にもリフォーム塾に参加している方が多く、開始と同時にそれぞれに作業が進んでいきます。
今回は、とにかく床下の掃除と寒さ対策を!ということで、床をはがして断熱材を入れ、また床を張り直す作業です。
黙々と。
たまに指導が。
黙々と。
もっと講座っぽい感じで進んでいくのかと思っていたのですが、大間違い。
基本的に、どんどんガンガン、みんなそれぞれで作業が進んでいくのです。
棟梁さんに指導を受けながらではありますが、ものすごいスピードです。
みなさん、素人ですよね・・・?!と、思わず参加者の方に聞いてみると、
「もうこれで3年目だからねー。この作業はいろんなところでやってきたから。」と。
おそるべし。
こちらは二階。蚕を育てていたそう。
古民家はとにかく寒い!断熱材で覆います。
日本の家って、美しいです。
「今ってだいたい古い家は壊して新しい家建てるでしょ?僕は将来古民家で暮らしたいと思っているんだけど、こんな風に実践で学べる機会ってなかなかない!」
「最初はちょっと来てちょっと技術が身につけばいいなと思っただけだったけど、串原の人らにまた来てね〜って言われると、ねぇ?行きますか!ってなっちゃう。こっちに知り合いが増えていくと、やっぱり人に会うも楽しみだよね。」
技術が学べるだけじゃなく、人のあたたかさも魅力!
今年の講座は始まったばかり。気になる方は、一度参加してみては?
【申込み・問い合わせ先】
NPO法人 奧矢作森林塾(奧矢作レクリエーションセンター内事務局)
住所:恵那市串原相走1149-2
電話&FAX:0573-52-2411
メール:[email protected]
HP:NPO法人 奧矢作森林塾

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